本日午後は矯正専門医である長尾の診療日でした。アメリカのボストンで認定医を取得した彼女はかなり明確に対処してくれる歯科医師です。矯正の診断や永久歯が生えてこない場合など同じ歯科医院内でセカンドオピニオンが可能です。
先生が言っていましたが、矯正には第1期治療と第2期治療があります。どちらかというと長尾先生は第1期治療はあまり良く思っていないようです。
まず第1期治療とは前歯4本だけを先に並べてしまう。つまり前歯が反対になったり内側や外側に大きくずれていたりすると上下の前歯のみ並べて第2期まで待つのです。
第1期治療を受けても結局第2期治療もやらなくてはならなくなったり、何せ8年くらい矯正治療を打受け続けるのですから辛いですよね。
どちらが良いかは何とも言えません。人により異なるでしょうし、ただ、どちらにしても前歯の被蓋を改善したりとかすると抜歯をしなくても並ぶ可能性があると思われます。
また、第1期矯正治療をすると患者さんの立場としては見た目(前歯)が解決してしまうため、本当に重要な奥歯の矯正などをしなくなってしまうそうです。これは大きな問題です。
逆にもう一人の矯正専門医の滝沢は第一期治療を多くやっています。わからなければ聞いてみてください。





RSS
コメントする