ゆきお院長の徒然ブログ

生活歯髄療法(Vital Pulp Therapy)の失敗

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2010年7月20日

今日は休み明けで少しだるい日でした。連休明けですから急患の方が来院される可能性が高いのですが、今日急患で来院された方は、生活歯髄療法を行った方で強度の痛みがでてしまい来院されました。

勤務医の早速の担当患者さんでしたが私が対応しました。神経が壊死しており根尖部(根の先端)に炎症が起こっているためにとても辛そうでした。今日の処置はクラウンを外して咬まないようにして仮詰めをしました。次回から根管治療になります。

もともとむし歯が深く神経を取らなければならないレベルだったのですが、生活歯髄療法を行いMTAセメントを使用して何とか神経を保存しようとした方でした。残念ながら良化ではなく悪化の方にいってしまい、次のステップに進むことになります。

生活歯髄療法は非常にテクニックセンシティブな治療で診断とマイクロスコープ下の処置レベルが成功率を左右します。

 

千葉県佐倉市の予防歯科·インプラントは佐倉ウェルネス歯科医院

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