2010年8月31日
診療後のミーティング
今日は診療終了後にミーティングがありました。聖路加国際病院の話を皆で共有し患者さん中心のチーム医療について皆で情報を共有しました。
まさに当院に必要なことです。医院が個室になり、スタッフの数が増え、専門ごとに分けるメリットも大きいですが反面デメリットもあります。情報をできるだけスムーズに流し、共有すること、コミュニケーションが重要になります。まだまだ問題が多いですが改善していきますので今後も宜しくお願い申し上げます。
2010年8月30日
新しい実習生
当院は歯科衛生士の臨床実習を行う歯科医院になっています。今日は後期の実習生があいさつに来ました。
とても家が近い学生さんのようでお互いに良かったと思います。よって、今後新人スタッフも含め見学者が多くいるかもしれません。皆さまのご理解を宜しくお願い申し上げます。日本の歯科医療の向上、歯科衛生士の向上のためになると思って頑張ります。ちなみに歯科衛生士の小泉が実習生教育担当です。頑張ってもらいたいと思います。
2010年8月29日
今日上海から帰国しました。
いよいよ今日上海から帰国しました。最初は上海は暑いんだろうなあ・・・。と恐怖を感じていましたが、帰国すると日本の方が暑いです。それもムシムシと湿気がひどいです。まだ上海の方がましでした。
冷房の冷えに湿気に、太陽の暑さに、今年の夏は過酷です。異常です。何とかしなければ地球が駄目になってしまいそうな気がします。環境への動き賛成です。
上海はまだハイブリッドカーは少ないです。これから急成長するでしょう。
吉野家の牛丼は中国の方が高いです。他にも不動産価格に関しては日本より高いものが多くあります。
物価も日本と比べ明らかに高いもの、同等なもの、低いものなど色々あります。面白い国です。
2010年8月28日
中国の歯内療法
2010年8月27日
いざ出発!
2010年8月26日
アウシュビッツ収容所の記録
8月になると終戦記念日の特集など多くのTVで戦争についての特集が組まれています。先日もポーランドのアウシュビッツ収容所の特集をやっていて、当時の写真や資料の保存、記録の管理などについて放映されていました。ナチスドイツの時代は大変なことをしていたなあと改めて思う次第です。今の世の中に生まれて良かったと思う反面、今後はどうなるのだろう?と心配になる面もあります。
さて、当院では初診時やメンテナンス時など色々なタイミングで歯周ポケットを計測したり、レントゲンを撮影したり、唾液を調べたりと口腔内写真を撮ったりしています。すべてこれらは検査です。検査は患者さんの大切な記録として管理しています。アウシュビッツ収容所の番組で記録が公開され後になって色々なことがわかっていて、後に伝えるものとして保存されています。同様に医療の業界でも記録の管理は重要な仕事です。これらの検査を有効に利用し、記録することにより正確な診断、予後の判定などに生かしています。ただやっているだけではありません。検査は病状を確認すること以外に重要な目的があります。病気がないことを証明するということも検査の目的です。何事も同様ですが、記録の管理は重要です。
2010年8月25日
海外ドラマ疲れ・・・。
昨日は医院で海外ドラマのDVDをずっと見てしまいました。というよりまとめ借りをしたのですが見きれず慌てて一気に見ました。今回は「ダメージ」のシーズン2です。とにかく見るのに疲れました。一気にDVDを2,3枚見るのは疲れます。さらに他のやることをシャットアウトしないと駄目ですので時間がかなり無駄になります。
歯科治療も一緒です。一気にやらないと駄目なくらい悪くなると本当に「歯科医院に行くために生きている」ような感じになってしまいます。定期的にケアをしている方はたまに「今日は歯医者でクリーニングの日だ」という感じで、なんでもないような生活の一部として取り込まれる感じがあります。
ぜひ一気にやらないで済むようとにかく予防のために歯科医院を利用してください。そのために歯科衛生士達が待っています。
2010年8月23日
当院で初の訪問歯科の患者さん
今日は当院で初めての訪問歯科診療でした。佐倉市の訪問歯科事業の委員をやっているのでたまに行政の依頼で訪問歯科にいくことは何度かありましたが今回、移転をしてからは純粋に訪問歯科診療を行ったのは初めてです。
向かいの東邦病院で入院している患者さんが歯が痛いということで訪問して診ることは可能かとご家族から電話がかかってきたそうです。医師の方が訪問可能なことを知っていたみたいで当院に依頼が来ました。
結局口腔内の状況がかなり悪い状態でしたので、外出許可を出してもらい当院で診療することになりました。人生何があるかわかりません。普段からきちんとしていれば困る事はありません。今回も入院前に口腔内をきちんとしておけば苦しまなくて済むわけで、何かあってから対応すると多くの問題があります。
当院では入院中の方や要介護の方など在宅や施設などでも対応可能です。訪問歯科について何かあれば遠慮なくご連絡ください。数名の歯科衛生士はケアマネージャーの資格を持っていますし、口腔ケアは誤嚥性肺炎の予防には非常に良いものですので。
2010年8月22日
インプラントと天然歯の講演会
今日は日本臨床歯周病学会の教育研修会に出席してきました。講師は東京医科歯科大学の歯周病科の教授で、インプラントと天然歯の周囲組織の違いや、細菌の感染についての講義でした。歯の周囲は細菌が感染して歯周病を発症します。(歯周炎とよびます)インプラントもインプラントの周囲から細菌が感染してしまうことがあります。インプラント周囲炎と呼ばれますが、要はインプラントも歯周病のようになるということです。
結論から言うと天然歯に比べインプラントの方が炎症が波及しやすいのでより注意が必要だということです。適正にインプラントを入れることは大切ですが、とにかくインプラントも定期的なメンテナンスも非常に大切だということです。メンテナンスなしのインプラントなんて考え方として絶対にあり得ないことです。ただ、特に意識はせずに歯と同様にかかりつけ歯科医院にて3,4カ月ごとのメンテナンスを繰り返せば良いと思われます。
そして良い口腔内環境を維持しQOL(生活の質)の高い人生を過ごせれば良いのではないでしょうか。
2010年8月21日
うれしいやりとり
当院はメディカルトリートメントモデル(MTM)という考え方に則って診療しております。初診時には色々な検査(口腔内写真撮影、歯周病ポケット検査、レントゲン撮影など)を行い、サリバテスト、歯周基本治療(SRP、スケーリングなどの歯石除去)、再評価、むし歯の治療や欠損の治療を行い、SOT(最終チェックのようなもの)で定期的なメンテナンスへ移行します。
今日は比較的若い男性患者さんの治療が終わり次回SOTで確認してメンテナンスという方がいらっしゃいました。若いのですが重度の歯周病で全箇所FOP(歯周病の手術)をした患者さんです。やっと私の治療が終わり、次回から歯科衛生士の予約に移行する時ですがとにかくこれからスタートだとしつこく言わせえてもらいました。その方も「予防をきちんとしたいからホームページで当院を選んできたんですよ。」と言ってくれました。これはとてもうれしいです。「歯をきちんと守りたい。」「一生自分の歯で生活したい。」などなど健康観って人それぞれですがこの方達はとても素晴らしいと思います。またそのような方が当院を選んでくれていることに感謝と責任を感じます。
歯も大切な臓器の一つです。心臓、肝臓、脳などと同じように考えてください。皆さまお願いします。
2010年8月20日
マタニティクラスの見学
今日は午後はミーティングのため休診でした。その時間内に南部保健センターへ行きマタニティクラスの歯科医師による講義を見学してきました。理由は、今年から佐倉市のマタニティクラス講師をすることになっており、初めてなので別の歯科医師の講義を事前に見ておいて雰囲気だけでもつかんでおこうと思った次第です。
思ったよりも参加者は少なくて8名でした。今までも15人位の妊婦さんの参加だったようです。一課と二課に分かれており、2日目の二課は夫婦そろってのパターンが多いらしく3,40人になるようです。一課は初日で母親のみの参加なので少ないそうです。多いにせよ少ないにせよ、どちらにしても人前で話すのは緊張します。
佐倉市のマタニティクラスは非常に充実しています。ぜひ佐倉市民の方は利用した方が良いと思います。特に歯科としては最初が肝心です。乳幼児期の対応でその子の口腔の健康は左右されるち言っても過言ではありません。当院ではそのような理由でウェルネスキッズを立ち上げ、子供のむし歯予防に力を入れて歯医者嫌いにならないように子供のころから気をつける習慣をつけてもらいたいと思っています。
マタニティクラスも地域の子供がよりよく育ってくれることを願い、またその養育者の健康も願い参加しています。皆がむし歯、歯周病にならないようになってもらいたいです。
「秋はどんな話をしようかな・・・。」
2010年8月18日
予後不良の歯の末路・・・。
フィステル(瘻孔)と呼ばれるオデキのようなものがありとりあえず内部に薬を詰めて経過観察をすることになりました。歯質が少ないので厳しいケースですが・・・。 結局この患者さんは経過観察なのにこちらの指示通りに来院せず、中断してしまい来院されませんでした。 すると、 後の写真のように折れていました。抜歯が確定しました。レントゲンを見てわかるようにまっ黒に広がって骨が大きく溶けてしまっています。経過観察でこなければならないのに来ない結果と「駄目もと」で残した結果大きく骨が欠損してしまいました。もちろん抜歯をすれば骨はある程度回復するかもしれませんが、今回は大きい欠損になるかもしれません。 抜歯も立派な治療です。抜かない歯科医師が良い歯科医師というのは大きな間違いです。患者さんも意味がなく「抜きたくない、いやだ!」と言ってはだめですね。もちろん抜きたくないという気持ちはわかりますが、患者さんは抜歯になってしまう現状を良く理解しようと考えて頂くべきです。反対に歯科医師は抜歯をしなければならない理由、状況をわかり易く説明すべきでしょう。 結局は最終的に患者さんにとってどうしたら最良なのかをお互いに考えて答えを導き出す必要があるわけです。最終的な選択権は患者さんにあります。良い医療の結果には患者さんの行動部分も多いということです。
最初の写真は「駄目もと」で残した歯です。
暑いですねー!
こんなもの!
数か月前に日本歯科医師会からサティフィケートが届きました。生涯研修制度というのがあり、研修などに参加すると研修カードを出して単位(ポイントのようなもの)がたまっていきある期間内でたまるとサティフィケートがもらえるというものです。一応研修カードは出していますが、正直言ってこのサティケートをもらってもちっとも嬉しくありません。結局どこにも飾らずどこかにしまっておくだけです。飾ったところで何なるのか意味がわかりません。
この認定証を持っていると何の治療が得意でどのように患者さんのためになるのか明確にならないと意味がありません。
適当な研修を受けて認定されてしまうのはどう考えても問題だと思います。日本歯科医師会もこんなものにお金をかける位なら会費を安くしたり、本当に国民のためになる歯科医療の推進をやってもらいたいものです。今のままではどんづまりです。今後の日本の歯科界はどうなっていくのやら・・・。
2010年8月17日
ストイックな雰囲気の美容室
先日初めての美容室で髪を切りました。路地裏の看板も出していないような目立たない美容室ですのでとてもではありませんが安易には入れない雰囲気です。妻の紹介で入ったのですがなかなか良いお店でした。銀座で25年位やっていた方一人でやっていて、とてもこだわりが強そうな感じです。シャンプーも電話も全部その方がやっています。タオルなどちょっとした匂いがついていたり、色々と工夫している感じがしたので同様な業界としては参考になります。色々と聞かれたので、正直に色々話したらお互いに深い話をしてしまいあっという間に時間が過ぎました。
人を雇わないで全部自分でやるとおっしゃっていました。とにかく色々と細かいところまでこだわるので他の人に頼む質の問題や、管理の面倒さなどを考慮した上での判断だと思います。
当院では個人の雰囲気を消しましたが、かなりストイックにこだわりが強い部分が実はそれなりにあります。当院のこだわりが患者さんに伝わっているか結構不安になりますが、こだわりが客観的にみて良いものである必要があります。良い意味でこだわっていけたら良いと思います。
こだわりをもってやる事って重要ですよね。適切にこだわることは何事にも必要なことだと思います。当院では特に5番と呼ばれる私の部屋でこだわりの診療を行っています。
2010年8月16日
いよいよ復活?
今日からお盆明けの診療開始でした。お盆休みに入る前に夏風邪をひいていましたが、今日は比較的調子が良かったです。その代わりと言っては何ですが、妻が昨日から具合が悪くなっていて今日から寝込んでいます。妻にうつして完全復活ということでしょうか・・・。皆様も感染は家族内でも起こります。犯人探しをする意味はありませんが神経質にならない程度に感染という概念は気にしておくべきでしょう。
歯科では「感染の窓」という子供のミュータンス菌の伝播の時期があります。これは親から子への垂直感染です。子供の口腔の健康のためには親の口腔の健康が必要です。ぜひ成人も気にしてください。
ちなみに歯周病菌は夫婦間などでうつるといわれているので水平感染です。どちらにしても皆さん気をつけましょう。
2010年8月15日
米寿のお祝い
今日は終戦記念日でしたが、個人的には別のお祝いがありました。
妻の祖母がお元気で今年88歳になり横浜の中華街で親戚が集まって米寿のお祝いの席がありました。
孫やひ孫に囲まれて、健康で長生きって良いことだと実感した次第です。「今後も健康で長生きしてください」とビールをつぎながら声をかけました。いまだにビールが飲めるおばあちゃんでした。QOLを落とさず健康寿命を延ばしていくということは重要なことです。
2010年8月14日
おじの家の金魚
今日は叔父が亡くなってから初盆でお墓参りに行き、そのまま叔父の自宅でお参りしてきました。懐かしい写真を見たり、変わっていない家の中や庭などを見てホッとする感覚がありました。
その中で言われたのは、私が子供の頃に臼井小学校か台町や八幡台の盆踊りなどのお祭りでよくある金魚すくいでスクった金魚がいまだに生きていて子供を何匹も生んでいるということでした。もう20年以上も前のことですがいまだに健在とのこと。確かに何匹かの少し大きい金魚が池を泳いでいました。「時間は流れても変わらないもの、変わってしまうもの、きちんと引き継がれていくもの、色々あるなあ」と感じました。
どの形が理想かは状況によって異なりますが、とにかくベストを考えたいと思います。突き詰めれば何事も同じことだと思います。
2010年8月13日
久々の波乗りに!
今日は久々に波乗りに行ってきました。あまりにも久々すぎて全く乗れなくなっていました。頭の中は昔の感覚でスイスイ乗っている気ですが、すでに肩や腰、背中が筋肉痛で辛い状況です。今後はとりあえず筋トレをやらねばパドリングもドルフィンスルーもできなくなってしまうと思います。どんどんオヤジ化していく恐怖と格闘中です。スケボーもやって陸上トレーニングもしようと改めて決意を固めました。今後は運動します!お盆明けから気持ち新たにスタートです。
2010年8月 9日
夏かぜにご用心
最近夏風邪をひいてしまいました。夏風邪って辛いですね。ここ数日間生きた心地がしないです。だるくて鼻づまり、のどの痛みなど一人で夏かぜをひいてバカみたいです。
体調管理も自己責任ですので普段スタッフに向けて言っていることを自分に言い聞かせます。皆様も暑い夏だからこそクーラーなどの温度変化には気をつけてください。私みたいにつらーい夏風邪をひかないように気をつけましょう。「バカは風邪ひかない」と周りからは良く言われるのですが・・・。^^






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