昨日の午前中、佐倉市内の小学校へ歯科保健指導に行ってきました。
この小学校ではまず、学校歯科医の先生から歯肉炎についての講義を受けました。
はじめに校医の先生からわかりやすく歯肉炎についての話があり、
次の時間に実際の歯磨きを練習するメニューでした。(それぞれの学校によりパターンがあります)
5年生と一緒に歯磨きの練習をしました。
佐倉市では小学校1年生または2年生に6歳臼歯のみがきかたやむし歯予防について、
小学校5年生と中学1年生に歯周疾患予防についての学習をする機会があります。
義務教育というすべての子ども達が受ける教育の中で、算数や国語など、もちろん重要で
すが、子どもたちが生涯を生きていく上で必要な術(すべ)、たとえば衛生に関する知識や、
その具体的な方法について学ぶ機会があるのは素晴らしいことだと思います。
―とはいえ、授業ってとても大変です・・・。
自分の伝えたいことが伝わったか、
過不足なく説明出来たか、
みんな理解してくれているか・・・難しいです。改めて学校の先生の大変さを感じました。
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スウェーデンで30年予防歯科を行っているアクセルソンという先生がいます。
数年前来日されたときの講演会で話されていましたが、
「永久歯列が完成するまでにその子供が自分で自分の口の中を観察すること、
健康な状態かそうでないかを分かること、改善するためにはどうすればいいのかが
分かるようになれば、その子どもは生涯自分の歯を保つ事ができるだろう」と言っていました。
日々、その視点でお母さんやお子さん達に接するように努力の日々です。
自分自身に力をつけること・・・何に対してでも大切なんですね。
(歯科衛生士:武内 淳子)





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