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2008年11月20日
小学校の保健指導で・・・(その2)
11月に入って、医院が休みの木曜日を中心に、
小中学校の歯科保健指導に行く日がとても多くなっています。
ちょっと楽しみなのは、クラスに担当のお子さんがいたとき。
こっそり、にっこり、してくれたり。
プラークの染め出しをして、ああ、普段もちゃんとやってくれてるんだな。
とか、
あらら・・・まあ、こんなものか・・・
それぞれの日常が見えて、とても楽しい。
みんなと一緒に話を聞いてくれて、みんなと一緒にブラッシングをしてくれて、
そういうのを見ると、すごくうれしくなります。
学校では他にもやらなければならないことがたくさんありますが、
『親や先生が「歯を磨きなさい。」と言ってもちっとも本気にしないから、
時々こんな風に外部の人が来て、歯磨きを教えたりしてくれるのは
いいよ。』 と指導のために訪問した校長先生に言ってもらえると、
「もっと頑張ろう。」と素直に思います。
ゆきお歯科の自慢、
良い歯のコンクールの代表になるお子さんが
毎年いること。
中には連続何年か同じ学校で代表者を出していること。
(これはもちろん、ご家庭の協力とそのお子さん自身の協力があって
の事です。)
日々予防を提供していくことで、健康観の高い次世代を育てていきたいです。
ゆきお歯科に来ている子も、
来ていない子にも。
(DH 武内 淳子)
インプラント・コンサル
「安心したわ~」
受付で開口一番こうおっしゃったのは、インプラントのコンサルを終えた患者さんでした。
インプラントの術前にはまずCTを撮り(近隣の病院で)、当院のパソコンでみられるよう画像処理を
してから、院長が患者さんにご説明をしています。
インプラントを埋める顎の骨の幅や、神経との距離を調べるためです。
「こんなに綿密に調べてからなら安心だし、不安も減ったわ」と言っていただいて
‘安全なインプラントの治療ができるように’という思いも伝わった気がして
とっても嬉しかったです。
(受付 金谷)
2008年11月19日
予約キャンセルの話
今朝はめっきり冷え込み、冬がやってきたな。と感じた朝でした。
風邪を引いたり、体調を崩されている方も多いと思います。
最近、予約を取っていただいても、その時間においでにならない
患者さんが増えています。
むし歯や治療するところがとても多く、早く治療を進めていかなければいけない
患者さんが、なかなか予約が取れず、ずっと先の予約日になる。
でも結局その患者さんが予約を取りたかったその日その時間になると
他の予約をされていた患者さんがおいでにならず、
予約には穴が開いている・・・
と言うことがときどきあります。
患者さんに次の予約でするべき事の重要性を伝え切れていないのかな・・・
と反省することもありますが・・・
どうか皆さんも
”予約時間を忘れずに、”
”都合が悪くなったら必ず連絡する。”
ご協力、よろしくおねがいしま~す!!!
―みんなが健康なお口になれるように!
(DH 武内淳子)
2008年11月18日
今朝のテレビ番組から
今日の朝、おはよう日本(NHK)を見ていました。
”「飲み込む能力」を計測する。”
「パ」「タ」「カ」という三つの音は飲み込みの時に基本となる
口の中の「舌」や「唇」、「のど」の形になるそうで、これが10秒間に何回言えるか
でその能力がわかる。という話題でした。
健康にいがた21 と言う新潟県の行っているホームページで、詳しい内容を見られるそうです。
早速見てみたところ、健康に関するいろいろなトピックがあり、
興味深いものでした。
口の中の健康は、むし歯や歯周病がないだけではなく、
ちゃんと咬めること、飲み込めることなど、色々大切な事がありますね。
(DH 武内淳子)
2008年11月13日
キシリトールタブレットの話
キシリトールガムを噛む習慣のある方は多いと思います。
キシリトールはむし歯になりにくい。と言われています。
ミュータンス菌というむし歯菌がほとんどの人の口の中に住んでいるのですが、
この菌は食品の中の糖を取り込むと
”乳酸”という酸と”のり”を作り出します。
この”のり”で歯にへばりつき、暮らしている菌です。
むし歯菌の出した酸で歯が溶けるのがむし歯です。
ミュータンス菌について話すと長くなるので、それはまたの機会にしておきます。
このミュータンス菌、キシリトールからは酸も作れないし、
”のり”も作れないため、むし歯になりにくい。と言われています。
キシリトールのガムはかむことで、唾液分泌を促すこともでき、一石ニ鳥なのですが、
キシリトールタブレットもおすすめです。ゴミも出ません。
最近ミント味のタブレットが出ました。
ミントのタブレットで”フリスク(FRISK)”というのを食べる人は多いと思います。
これの代わりにミント味のキシリトールタブレットをなめると、
キシリトールのメリットも得られるのでオススメです。
受付においてありますので、聞いてみて下さい。
2008年11月 8日
馬に乗る人担ぐ人
「馬に乗る人担ぐ(かつぐ)人、そのまた草鞋(わらじ)をつくる人」
私は、この言葉がとても気に入っています。
医院の中には、主人公の患者さん、治療をする歯科医師、予防を担当する歯科衛生士がいます。
でも、それだけでは医院は回りません。
受付、診療にかかわる部分での歯科衛生士、診療のアシスタント、消毒や滅菌をする人、掃除をする人、
事務をする人、それに患者さんの要望を聞く人もいた方が、患者さんの気持ちにもっと近付けます。
全部を歯科医師がすることもできませんし、歯科衛生士が全部のことをするのも
やはり難しいことです。いろいろな人が関わって、医院は運営されています。
それぞれの人が責任やプロ意識を持ってそれぞれの役割を果たすことが、
とても大切で、お互い尊重しあうことはとても重要だと思います。
そんなこと、あたりまえのことなのですが、うまくいきそうで難しい。
いろんな役割の人がいて、世の中も回りますし、
いろんな役割の人がいて、医院も回ります。
当たり前のことだけれど、近頃改めて考えさせられています。
どうしたらよりよい歯科医療を患者さんに提供できるか。
私たちは、お互いの立場を尊重したり、感謝したりしながら、
これからもその視点を常に持ちつづけていきたいと思います。
(DH 武内 淳子)
、
2008年11月 5日
ためしてガッテン
NHKで水曜日午後8時から放送している
「ためしてガッテン」
今日は「目と歯の検証スペシャル」で
目の病気の話や、むし歯新対策についての放送でした。
仕事が終わって、停車中の車の中と、家に戻ってからでしたので、
とぎれとぎれになってしまいましたが、
唾液が口の中を洗ってくれる話、飲食回数についてのはなし、それに
唾液検査の話などをしていました。
スウェーデンのイェテボリ大学で研修を受けたとき、カリオロジー(う蝕学:う蝕とはむし歯のこと)
の先生も「大事なのは唾液の洗い流しなんだよ」と言っていましたが、
そんな話も医院で患者さんには伝えられていましたが、
テレビで放送されるとより多くの人に分かってもらえます。
ゆきお歯科医院ではむし歯リスク検査を来院されたほとんどの患者さんに
受けて頂いています。
自分のお口の中の状態を知ることで、何がリスクになっているのか客観的に分かります。
何をすればそのリスクを減らすことが出来るのかを一緒に考えて、
新しいむし歯の発生や、進行のない、健康なお口を維持しましょう。
(DH武内淳子)
2008年11月 3日
症例検討会
11月2日日曜日、
山形県酒田市の日吉歯科診療所で歯科衛生士の症例検討会が
ありました。大木と武内で参加しました。
・日吉歯科診療所の熊谷崇先生が主催している
オーラルフィジシャンというものがあります。
普通、歯科治療は削ったりつめたり、という外科的なかかわりをするものです。
オーラルフィジシャンの歯科医師は勿論その力量も必要ですが、
患者さんの生涯を通して、自分の歯で食べられることや、健康を維持すること
をサポートしていく。というように内科的な視点で患者さんをトータルで
見ていくことができる力を持った歯科医師となろう。ということに賛同し、実際に
自分の医院でそれを行っています。
オーラルフィジシャン診療所の歯科衛生士も、同じく、最新の知識や技術を持つだけでなく、
患者さんに寄り添い、患者さんが健康でいられるように助けていくことができる
歯科衛生士であること。と考えています。この歯科衛生士たちで歯科衛生士会ハイジア
(健康を守る女神から名前をもらっています。)を作っています。その症例検討会が今回行われました。
・秋田から、宮崎まで、いろいろな歯科医院の衛生士たちや、日吉歯科の衛生士たちと合わせて
50人くらい集まりました。14人の症例発表を聞いてきました。
いろいろなケースを見せていただき、質疑応答を通して、さらに良い状態に
なれるように。それぞれの発表する人の患者さんへの熱意を感じました。
新しく学んできたこともたくさんありました。 患者さんがより健康でいられるように、がんばらなくちゃ!

(DH 武内淳子)






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