モチベーションという言葉の意味は、
「動機づけ」なんて言われます。ますます分からなくなりますが、
モチベーションが高い。とか、低い。とか
モチベーションが上がる。とか、下がる。とか
「やる気」というものとは少しちがうニュアンスな気がします・・・「志」?じゃ重いし・・・
「ある事柄について、それを向上させるために、頑張ろうとする気持ち」でしょうか・・・
私たちは患者さんとの関わりの中で、「健康になろう」とか、「治療を進めよう」とか
「毎日上手に歯磨きをしよう」とか、いろいろな事に対して、
強制ではなくて、患者さん自らに「やろう!」と言う気持ちをもってもらい、それを
プレッシャーにさせずに、ずっと良好に維持してもらう・・・と
患者さんに「モチベーション」を持ってもらう役割があります。
「細く、長く、楽しめるようにしましょう。」と言う事が大切かと思っています。
患者さんにはこんな話をしているのに、自分でもモチベーションを高くし続ける
事の大変さを感じてしまった出来事がありました。
それまで毎日せっせと頑張っていたクラリネットの練習・・・
先週末、突発的に「モチベーション」が下がってしまい、
3日くらい楽器を組み立てることも、腹筋することも、泳ぐことも、したくないな・・・
になってしまいました。
「こんな事ではだめだ~!」と思いながら、
全然やる気になれず・・・(先生ごめんなさい!!)
でも昨日あたりから、少しずつでもやろうかな~と気を取り直し、
また練習を始めたところです・・・・
(そうなると、また、何かのきっかけで、ちょっぴり楽しくなってきたりする訳なのですが。)
**********************
患者さん達もきっとおなじなんだろうな・・・と、改めて思いました。
モチベーションも波みたいなもので、上がったり、下がったりしながら、
進んでいくのでしょう。
もし、最初より”気持ち”や”やる気”が何だか落ちてきちゃったな・・・
なんて悩んでしまうことがあったら、遠慮なく私たちに伝えて下さいね。
一緒に考えると新しい方法が思いつくかもしれません。
患者さんが健康になるためにやってもらう事について、「指導」するより
「伴走」出来たらいいな。と思った出来事でした。
(DH 武内 淳子)






RSS
コメントする